プリンターのインク

パソコンやプリンターが、一家に1台あるといった時代になったのは、まだそれほど古い話ではありません。

最初は業務用で、熱転写方式の上、価格は100万円程度でした。パソコンでカラー印刷ができるようになったのは、やっと20年前ほど前のことです。1990年代半ば頃から、インクジェット方式プリンターが徐々に普及し始めました。FAXやスキャナー機能を統合したプリンター複合機が普及した現在では、画質はどんどん良くなり、家庭用であっても、写真と見分けがつかない美しい画質が得られるようになりました。

これからプリンターは、ますます画質向上、印刷速度改善が進んでいくことでしょう。現在の家庭においてのプリンターの所有率は90%で、そのうちインクジェットタイプは86%にのぼるというデータが出ています。以前は印刷屋が担っていた年賀状印刷や、デジカメ画像の印刷の他、手軽にウェブページ情報(地図やクーポンなど)の印刷を行うなど、今やプリンターは、生活必需品の一つになろうとしています。郵便局での年賀状販売枚数も、近年ではインクジェット用の方が完全に上回っています。

インクジェット式プリンターに必須なのは、インクです。カラー印刷に使われるインクの基本は、シアン・マゼンタ・イエローの3種類です。この3色を混ぜあわせることで、他の様々な色を表現するのです。さらに、黒色のみ、使用量やその色の出来上がりの問題から、別に用意されてプリンターに搭載され、実際に使われるのは4色になるものが多いです。他にも、より高画質を求めて、6色、8色など多色使用のプリンターもあります。印刷の用途などによって、それぞれのインクの減り具合が変わります。インクカートリッジの交換をする必要が生じることは、インクジェットプリンターの宿命です。

当サイトでは、メーカー純正のインクと、互換インクと呼ばれるインクについて、その特徴、メリット・デメリットについての情報を掲載します。ぜひ情報を活用して、インク選びに役立ててください。

プリンターのインク

純正インクとは インクを吹き付けることで高画質印刷ができる、便利なインクジェットプリンターですが、インク交換は必須です。インクは、印刷の時以外に、ヘッドクリーニングの際にも消費されてしまいます。印刷の使用頻度や内容によって、また紙質によっても、減り具合はそれぞれですが、インク交換の時期は必ずやってきます。メーカー、また使用機種により、インクの種類はみな違いますので、しっかりと型番を確認して購入する必要があります・・・ >>詳細はこちら
互換インクとは 「互換インク」というのは、プリンタメーカーではない別会社が独自に開発し、製造しているものです。純正のインクとは互換性があり、機種に対応しているものを購入すれば、セット方法など、同じように使用することができます。使用している機種に対応するものをきちんと確認して購入する必要があります。純正インクとの違いを端的に言うと、コストがかなり安くなるところです。「リサイクルインク」というのは、純正インクのカートリッジを回収し・・・ >>詳細はこちら
それぞれのメリット 互換インクは、純正インクに比べて、一般的に価格が約1/3程度になります。このため、「互換インクは、質が悪いのではないか」「プリンターの故障につながるのではないか」といった疑問が生じますが、必ずしもそうとは言えません。 なぜ、純正インクは高価なのでしょうか・・・ >>詳細はこちら